FX投資法
後半は再びアップしていくといった激しいアップダウンの展開となっています。
激しいアップダウンというのは、相場の転換点によく起こる事です。
相場のエネルギーが下落から上昇に変わろうとする時なので、相場が不安定
になりやすくなります。
「なんとかしてくれ?」というのが投資家の心の叫びだと思います。
でも相場をコントロールすることは誰にもできないので、今の相場状況も
受け入れなければいけません。
世界各国がこれだけ協調利下げしたりしても、相場をコントロールできない
事からも、機関投資家や仕手筋のレベルでコントロールできる範囲でない事
は分かると思います。
その上で投資を組み立てていかなければいけません。
これだけ下落したのに、まだ下がるのかな?
そう思う人も多いかと思いますが、たとえここからまた下がったとしても
かまわないんです。
例えばドルは直近の最安値に97.88円付近がありますが、この値段を切って
下落していっても、それでもいいんです。
もちろん買っている人からしたら痛い事は間違いないですが、損切りして
また大底の可能性が見えれば、リスクを限定してまた買っていけばいいん
です。
完全な大底と言われるモノは誰にも分かりませんので、本当の大底を利益に
しようと思えば、そうやって手探りで同じことを繰り返してやっていくだけ
です。
その代わり、ここが大底となってトレンドが伸びれば、その上昇トレンド
が長くなる可能性はとても高く、ここから数年間上昇になる可能性も大い
にあります。
だとしたら、今小さい損切りをいくつかやっても、それは後の大きな利益
のための必要コストにすぎません。
数年間続く可能性のある大きな上昇トレンドを、大きな利益に変えていく
ための小さなコストになるだけです。
そして嬉しい事に今から上昇する通貨ペアは、ほとんどがスワップ金利も
プラスです。
1年、2年と持ち続けることができれば、それだけスワップ金利ももらえる、
という事です。
今の相場は“怖い”と、もしそう思うのであれば、
“分からない相場はやらない”
というマネジメントに基づいて“休む”のも1つの選択です。
実際1日の値幅の動きがとても大きいので、半年、1年前に比べるとリスク
も高い相場です。
それに上昇トレンドがこれから数年間続くとしたら、1ヶ月、2ヶ月休んで
もまだまだ十分買って利益を上げるいくこともできます。
投資はリスクに見合うリターンが見込める時は、リスクを取って行動する
モノですが、あくまでもリスクの許容量は人によって違います。
だから人によって投資が違う事は当たり前の事です。
無理をせずに、自分に合ったトレードを実施して、他の誰かではない自分の
投資で利益を上げていきます。
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今、為替相場はアメリカの金融不安にともなって急激なアップ、
ダウンを繰り返しながら、大きく値を下げてしまっています。
日本の株価も軒並み下落していくなど大きな影響が出ていますが、
このままどこまで下落していくのか?
全国の投資家は今、かつて経験をしたことのない展開に不安を
隠し切れません。
金融不安に関する新しいニュースが出る度に、相場は上へ下へと
大きく揺れてしまいます。
でもそんな中、1ヶ月ほど前から今の為替相場がこうなる事を想定、
予測して的確に今後どうなるかを話してくれていた人がいます。
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いますし、また今後どうなるかという事についても解説してくれて
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FXでも株でも、投資をしている限り尽きない悩みが、“利食い”はいつ行うか?ということです。
大抵の人には、思い当たることがあると思います。
現在、円相場が3月の安値95円くらいから105円くらいに上昇してきました。
なかには、ある程度利益が出たので、“利食い”しようか、それとも持ち続けようかと、悩んでいる人もいることでしょう。
もちろん、今晩とか明日に、相場が上がるか下がるか誰も予測することは出来ません。
だから、“利食い”の時期も分からないかというと、そういう訳にはいきません。
“利食い”はエントリー(新規注文の仕方)によって変わってきます。
つまり、新規注文するときに、トレンドが発生したタイミングで注文した場合、トレンドに乗って利益が出始めれば、“利食い”時期の検討に入ります。
人間、誰しも利益は早く欲しい、のはやまやまです。
しかし、“利食い”をするのは、トレンドが終わるサインが出た時だけです。
投資法に“利食い”サインがあるならば、当然の答えです。
トレンドが発生するタイミングで新規注文して、実際にも、シナリオ通りトレンドが発生したのであれば、“利食い”をするのはトレンドが終わった後です。
ここまでは、言葉では理解できると思います。
それでは、トレンドがすでに発生していた場合に、“勢い”で乗った場合は?
その場合は、“勢い”で“利食い”をします。
トレンドの発生を待って、トレンドが発生するタイミングで乗るトレードが基本ですが、人間のやることですから、時には強いトレンドが発生した時に、“追いかけて”乗ってみる事もあります。
その場合は、ある程度満足のいく利益が出た時に“勢い”で出ないと、トレンドが反転してしまえば、すぐに損失に変わります。
なぜ、ほとんどの人が“利食い”に悩むのか?というと、それは逆の事をしてしまっていることが多いからです。
つまり、根拠を持って新規注文を入れているのに、ちょっと利益が出始めたら、利益が減るのが怖くなって、“利食い”したくなってきて、“利食い”してしまいます。
しかし、トレンドが終わったわけではないので、“利食い”した後も上昇が続いて、利益が出ても悔しい思いを残します。
そして“利食い”した後に、上昇が続いて悔しかったという思いを残したまま、次のトレードに入ります。
今度は、トレンドが発生した後に“勢い”でトレンドに乗った場合、まだ上がるかもしれない!と思って“利食い”を遅らたりすると、とたんに流れが反転してしまい、利益を失ってしまう・・・。
前回は“利食い”を早めたら、その後もトレンドは続いた・・・。
今回は“利食い”時期を先延ばししたら、利益が目減りした・・・。
利食いはどうすれば、上手くできるんだろう???
となるわけです。
強いトレンドが発生した時に後から気づくと、誰しも追いかけたくなりますよね。
まだまだ上がるんじゃないか?という感じが当然します。
でも、そういう相場は加熱している場合が多いので、えてして下がる時も急に下がります。
だから“勢い”で乗ったのではあれば、あまり待たずに“勢い”で出てこなければいけません。
利益が出ても、“利食い”で逆の事をしていると、“利食い”のポイントが分からなくなってしまうんです。
根拠を持って、新規注文を入れた場合は、根拠を持って、“利食い”します。
“勢い”で注文した場合は、“勢い”で“利食い”して出てきます。
根拠を持って注文した場合なのに、勢いで“利食い”したり、
勢いで注文した場合なのに、トレンドが変わるまでとか、根拠を持って“利食い”したり、
はいけません。
せっかくの投資法がなし崩しになり、機能しなくなってしまいます。
明確な根拠のルールは、明確な結果を残します。
しかし、あいまいなルールはあいまいな結果を生みます
これからは、明確な根拠のある“利食い”を行って、FX初心者でも、楽に利益を上げていきたい方にオススメします。
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今、円相場もじりじり上がって来ているように見えますが、一方で対円以外の通貨で急上昇のアップトレンドを出しているものもあります。
例えば、ユーロ/カナダドルなんかがそうです。
11月第1週に、それまでのダウントレンドから急にアップトレンドに転換後、上昇し続けています。
トレンドというのは、このように突然、急転換したり急上昇を開始したりします。
そして、そのように急騰した後で買っていては遅いんですね。
シナリオを立てて、トレンドに備える投資をしなければ、こういうアップトレンドには乗れません。
ほとんどの投資家は今日、買える通貨を探します。
今日、利食いまたは損切りできる通貨を探します。
でも、トレンドに乗るには、来週とか、再来週とか、1ヵ月後に売買できる通貨を探すべきなんです。
今日、慌てて飛び乗る事、慌てて利食いするという事もすべきではありません。
そして、トレンドが発生するシナリオは、日々の相場の動きに合わせて微調整、微修正をかけていきます。
来週買えると思っていた通貨が、再来週に伸びる事もありますし、1ヶ月伸びる事もあります。
また3日後に縮まる事もあります。
定期的に現れる周期(サイクル)に合わせて売買しますが、周期はあくまでも統計学のため、確率の問題です。
多少、時間が前後にずれる事もあります。
その誤差は自分が相場に合わせて対応すればいいだけです。
相場に対応しましょう。
つまり、毎日、自分の立てたシナリオ通り進んでいるか、それともずれが生じているか?
そういった事を調整したり、シナリオと違う展開に変わってきていないか?
といった事を日々チェックして相場に対応するだけです。
そのずれがひどい時は、売買しなければいいのです。
そうして、現れる確率の高いトレンドだけにフォーカスし続けます。
シナリオ自体がずれずに、時間が前後にずれることは問題ありません。
私も、いくつかトレンドが発生しないかを買って待っている通貨もあれば、買わずに待っている通貨もあります。
前後のずれは感覚的なところがあるので、ずれるものとして柔軟に対応するだけです。
シナリオを立てずに、毎日、毎日買える通貨はないか?売れる通貨がないか?
と探していては、ユーロ/カナダドルのようなトレンドは取れません。
あなたが今日やるべきことは、今日買える通貨を探す事ではありません。
今日あなたがやるべきことは、明日以降に現れるトレンドに備える投資をする事です。
そうしていくことで、投資が変わってきます。
収支が変わってきます。
今日、たまたま2、3万稼ぐ事が重要なのでは、ありません。
明日の自分の投資を、勝てる投資に変えることが重要です。
事前にトレンドを知って、トレンドに備える投資をしたい方にオススメします。
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最近の円相場の動向は、高値で“買い”を入れて含み損を抱えている人が、だいたい全体の85%以上いるそうです。
米ドルで言うと、105円とか110円とか、あるいはもっと上の値段で買ってしまって、そのままずっと持ち続けている状態、ということです。
こういう状態の時に相場はどう動くか分かりますか?
もちろん必ずというわけではありませんが、上昇しようとすると下落、上昇しようとすると下落して、アップトレンドが発生しにくくなります。
その反面、一度急落が起こってしまうと、下落スピードは、上昇スピード以上に加速しやすくなります。
まさに今の円相場がそんな感じで、サブプライムローン問題が起こった昨夏からずっと継続していますよね。
なぜ、相場はそうなってしまうのでしょうか?
それは、含み損を抱えている人達が起こす“集団心理”が相場にあるからです。
含み損を抱えて、毎日、毎日相場をヒヤヒヤ見ている人の心理状態は、自分が抱えている負債が、「いつ小さくなるのか?」もしくは、「いつプラスマイナス0になるのか?」、という事で頭がいっぱいの状態です。
円相場の急落やアメリカの株式市場の急落が心配で、きっと夜もろくに眠れないことでしょう。
私もかつてそうだったので、そういう心理状態はよく分かります。
そんな負債を抱えた心理状態のままだと、ほとんどの人間は利益を果敢に狙っていくことは出来ません。
今、円相場では参加者の90%くらいが損失を抱えてしまっています。
もし値段が上昇し始めて、自分の負債が小さくなっていくと、どう行動しますか?
そうです、決済注文します。
買っている人の決済注文は。もちろん売り注文ですよね。
買った後は、売って終わりになります。
つまり相場が上昇したら売られ、上昇したら売られる、という繰り返しになりやすいという事です。
もちろん、それ以外の材料の要因が色々影響しますが、今の円相場にはそういう“集団心理”が起こっている状況だという事です。
それは、上値が重い相場ということになります。
そういう相場の中で、どういう時に、強い上昇が起きるのでしょうか?
それは周期です。つまりサイクル理論です。
下落が続いている時というのは、往々にして、買って損失を抱えている人が多く、上値が重い相場です。
それでも、いつか上昇する時は上昇します。
それは、一体いつなのでしょうか?
そんな時期が分かればいいと思いませんか?
実はそれは周期の法則によって引き起こされ、サイクル理論でその周期をかなりの確度で予測することができます。
そのサイクルを知っているのと知らないのでは、がむしゃらに買うか、計画性を持って買うか、大変大きな違いが出てしまいます。
当然、投資の結果も大きく変わってきます。
もしかしたら、あなたは8割の負け組の“集団心理”と同じ心理状態ですか?
だとしたら、損する可能性が高い状態です。
2割の勝ち組の心理状態は、いつも“集団心理”とは逆の心理状態でなければいけません。
つまり、相場では多数派は勝てないんです!
相場は昔からいつも少数派の味方をすると言われています。
そんなことをどこかで聞いたことはありませんか?
株でも昔からそうですが、相場で勝つとは、そういうことなんです。
おそらく、これからもそれはずっと変わらないと思います。
だとしたら、自分をそれに合わせて変えていかないと、いつまでも勝てませんよね。
あと、相場には意識の高い人と低い人がいます。
そのうち、やはり日々、学び、或いは研究や分析を実践していく人達だけが、最終的に2割の勝組に入っていく可能性が高いです。
サイクル理論を学んで、“集団心理”に振り回されない投資を実践し、FX初心者でも2割の勝ち組に入りたい人に、こちらをオススメします。
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投資で、ほとんどの人は買えるものを常に探していて、見つかり次第すかさずエントリー(注文)という感じの投資をしていると思います。
パッと相場を見て、買えるものがあれば、すかさず買って少しでも利益を上げたいという気持ちはもちろん理解できます。
しかし、投資で継続的に利益を上げて行こうと考えているのであれば、もっと楽に勝てる投資法を実践した方がいいです。
それは、目前にトレンドが発生していても、自分がベストなタイミングで買えなかったら、そのトレンドは見送るというゆとりを持つことです。
きっと、ほとんどの人は経験しているはずです。
「あっ、しまった!トレンドに乗り遅れたー!」
「もう今から買ったら遅いかな?」
「まだ上がりそうだ。えーい買ってしまえー!」
その後、流れが反転して損失発生・・・。
今までに何回となく同じ失敗を繰り返しても、また次回同じ事をやってしまう。
そんな人はとても多いようです。
どうしてそうなるのでしょうか?
その理由は大きくは2つあります。
1つは、実はトレンドなんていつでも出るので、今回見逃しても、次回のタイミングで乗ればいいという事を知らないから。
もう1つは楽に勝てる投資法とか投資パターンを構築できていないので、いつ利益が上げられるか分からず、不安だからです。
だから、目の前にトレンドが発生したときに自分の利益が増えていないと、あわてて乗って(注文して)利益を得ようとします。
もっと楽に勝てる投資法を身に着けてみたらいかがでしょう。
それは、“自分が想定しているトレンドを待って、そのトレンドが出た時だけ売買する”という投資法です。
そして、トレンドはいつでも何回でも出る事を知って下さい。
そうすれば、統計データの発表で相場が動いていても、楽な気持ちで相場を眺める事ができるようになれるのです。
自分の相場の利益は“ここにはない”ただそれだけです。
これからは、楽に勝てる投資法で利益を上げてください。
自分が想定したシナリオ通りにトレンドが出たときだけ売買するようになれば、投資は変わります。
そうすれば、とても投資が“楽”になり、無駄な損失が減ります。
そして、自然に利益が増えるようになります。
しかし、ほとんどの人は、毎日、相場をチェックして、悩んで苦しい投資をしてそして損をしてしまいます。
上記の、楽に勝てる投資法を実践することで、投資をする時間は減っているのに、反比例して利益が増えるようになります。
自分の想定したシナリオと逆の方向へトレンドが発生してしまって、乗れなかった!!
という事は良くあります。
そんなのは気にしなくていいんです。
ほっときましょう。
どっちにしても全部のトレンドを利益にすることなんて不可能なんです。
利益にできるものだけを利益に変えていけば、年間で利益を確実に上げていく投資になります。それでいいんです。
そうやって勝てる投資法では、いつも同じことを繰り返して利益を出していきます。
今日も、明日も、1年後も、10年後も、同じことを繰り返して利益を出し続けます。
相場の状況は毎日変わりますが、我々がやることはいつも同じです。
ずっと同じことを繰り返すだけの楽に>勝てる投資法を知って、FX初心者でも、楽に利益を上げていきたい方にオススメします。
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松下誠のFXウィークリーレポート
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私が愛読している『松下誠のFX Weekly Report』の著者、松下誠氏のコメントを紹介します。
FX投資で勝つために何が大切なのか、を明確に述べています。
皆さんがFX投資で勝つための参考になれば幸いです。
戦わずにFX投資で勝つ方法
by 松下誠
FX投資をしていると、アップトレンドに変わる動きを見せたと思ったら、今日は大きく
下落するといったように、一定のレンジの中で、相場が持ち合う事は
よくあります。
買いたい人と売りたい人の力が大きく均衡していて、同じ値段帯に
戻ってきてるという状況です。自分が投資をするフィールドでそういうった持合相場が現れた
時には、何度も買ったり売ったりして損切に合う事があります。
誰でも投資をしていると、一度はそんな経験をしていると思います。
アップトレンド(上昇相場)になりそうだから、【買い】で入ったのに大きく下落し始めたからダウントレンド(下落相場)になると思い、持っていたポジションを損切して、【売り】で入ってみたら
また相場は元に戻して損が出てしまった。
とてもイライラする相場です。
そういう持合い相場において、利益を上げられるタイプの人は、
“洗練されたデイトレーダー”だけです。
かなりの上級者もしくは、そういう持合相場を得意とする投資家だけです。
次に、利益を上げられる人は、“持合相場ではFX投資をしない人”です。
相場に参加しない事で、損失を無くします。
洗練されたデイトレーダーを目指すのであれば、それもいいですが
FX投資で利益を上げたいけど、パソコンの前に一日中張り付いて、買ったり売ったりを繰り返すという生活をしたくない人は、何もしない事です。
ヘタに動いても資金をいたずらに減らすだけです。
値動きの荒い持合相場は投資好きな人は参加したくなるものですが、
ほとんどの場合、損になります。
持合い相場に参加して戦う意味はないんです。
流れが確定してから、参加すればいいだけです。
投資家にとって、円安になっても円高になってもどちらでも
かまいません。日本経済にとっては円安がいいのかも知れませんが、
そんな事は相場で利益を上げるのに、持ち出す必要も意味もありません。
利益に集中します。
こうあって欲しいと、相場に“何かを期待する事”や
スワップ金利が入るので、【買い】に“加勢する”とか意味のない
こともする必要はありません。
相場の動きが荒れていても必ず時間と共に、きれいな相場になってきます。
アップトレンド(上昇相場)もしくは、ダウントレンド(下落相場)の形が
でてきます。そしてそういう時だけFX投資をすれば、十分利益が上がります。
FX投資をしていて、利益を上げられない人の悪い癖は“いつも
注文していたい”と思っていることです。
相場がきれいなときも汚いときも、いつでも注文をしています。
でもそれでは利益は上げられません。
確実に勝てるという材料がそろって尚且つ利益幅がリスクに対して大きいと
いうときだけ、注文を入れるようにして勝てるか負けるか五分五分で分から
ない時や、利益幅が小さいという時は、注文を入れません。
ぐっと我慢して勝てる材料がそろうまで待ちます。
それだけしていても、勝率は60%〜70%ほどです。
そしてそれだけの勝率になれば、十分利益を上げ続ける事が出来る上
勝てる時だけにしぼって注文しているので安定して利益を出す事ができます。
どんな投資家でもすべての注文で利益を出せるわけではありません。
大事な事は利益を増やす事です。
予測して当てたり、勝負に勝つことではありません。
勝率がたとえ40%で負けの方が多くても、利益が出ていれば、勝ちです。
勝率90%でも、たった1回の負けで利益を全部失ってしまっていては、負けです。
FX投資は確率の低いところでも利益を出すために必死になる必要も無ければ、
勝率を上げて、勝率を競うものでもありません。
利益を得るためのものです。
お金を儲けるためのものです。
当たり前のことですが、FX投資をしているといつの間にか勝率にこだわって
しまったり、難しい相場状況でも利益を上げられるようになっておきたいとか、
人より先に行動する事に意識を集中しすぎたり、本来の目的である
利益を確実に積み上げていく事と違う方向に意識が向いてしまっていたり
します。
アップダウンを繰り返す荒れた相場も必ずきれいに一方向へ動き始めます。
注文を入れるのは、トレンド(相場の流れ)の傾きを確認してから
でいいです。
動きが定まったときに注文していては、遅いのではないかと思って
いる人もいますが、決して遅くありません。
持合い相場を放れれば長く大きく一方向に動く傾向があります。
アップでもダウンでも同じです。
相場の動きには意味があります。
持ち合い相場は、やがてきれいな流れを作り出す前の流れの確認作業の
ようなものです。
確認作業に付き合う必要はありません。
確認作業が終わって、流れが確定してから利益だけを受け取りましょう。
“戦わない”
“流れの強い方向に自分を乗せる”
これがFX投資で安定し勝ち続ける秘訣です。
松下誠:
1967年生まれ。福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、個人投資家として、投資はじめる。開始から2年で個人資産1500万円を失うも、その後、簡単な利益の上げ方を発見し、それから、利益を上げ続ける。現在は投資家として独立。彼の、“感情コントロール法”や“価格変動予測法”などの指導を受けた個人投資家のほとんどが利益をあげるようになっている。現在、FX投資の必勝法を身につける有料会員サービスも行っており、現在1300名以上の個人投資家が参加している。
FX相場の動きが定まってから利益だけを受け取り、FX初心者でも楽に利益を上げていきたい方にオススメします。
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